映画『マッチング』土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキのオフショットが到着!水族館のシーンなど、チームワーク抜群の撮影舞台裏を公開☆
カルチャー
2024年03月01日 11時00分
代表作 Netflix オリジナルドラマ「全裸監督」(19)、映画『ミッドナイトスワン』(20)の内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー『マッチング』が、全国公開中。
ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花(りんか)役には土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢(ながやま とむ)役に Snow Man の佐久間大介、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(かげやま つよし)役を金子ノブアキが演じる。
そして輪花、吐夢、影山が巻き込まれていく「アプリ婚連続殺人事件」を杉本哲太、片山萌美、真飛聖、後藤剛範、片岡礼子、斉藤由貴ら実力派キャスト陣が、逼迫した演技のリアリティで恐怖を煽り、主題歌 Aimer「800」がクライマックスを切なく彩る。
今回、土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキを切り取ったメイキング写真が解禁!
恋愛音痴な主人公・輪花(土屋太鳳)はマッチングアプリで出会った不気味な青年・吐夢(佐久間大介)からのストーカー行為に悩まされ、周りで次々と不可解な事件が起こったりと、日々精神的に追い詰められていく…。そんな輪花を演じた土屋も撮影中は精神的にかなりハードだったと語るが、佐久間や金子の現場での明るさに救われていたという。今回解禁されたメイキング写真では佐久間と共にお茶目な表情でリラックスした様子の土屋。そして土屋と佐久間の水族館でのオフショットも解禁となり、劇中の輪花と吐夢は不穏な空気に包まれているが、ここでは束の間の癒し時間が映し出されている。
また、佐久間と金子の笑顔のオフショットも解禁!劇中では対立する吐夢と影山だったが、カメラが回るまでは他愛のないことで盛り上がっていたという2人。先日の初日舞台挨拶で節子役を務めた斉藤由貴が、撮影中は怖い役なのにカットがかかると途端に別人のように明るくなる佐久間に驚かされたという話もあり、冷たいブラックホールのような目をした吐夢と普段の明るい佐久間とのギャップを是非劇場で確かめていただきたい。内田監督も「異様に仲が良い」と絶賛する本作のキャスト。現場での和気藹々とした雰囲気と本編とのギャップに驚くこと間違いなし!
現代社会にも広く普及したマッチングアプリによる“出会い”から始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開。今の時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る、映画『マッチング』をぜひ劇場でご覧いただきたい!
恋愛音痴な主人公・輪花(土屋太鳳)はマッチングアプ…
また、佐久間と金子の笑顔のオフショットも解禁!劇…
<STORY>
ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、
同僚の尚美(片山萌美)の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。
勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。
その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。
しかし時を同じくして“アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだったー。
映画概要
【マッチング】
全国公開中
出演:土屋太鳳
佐久間大介 金子ノブアキ
真飛聖 後藤剛範 片山萌美 片岡礼子
杉本哲太 斉藤由貴
監督・脚本:内田英治
原作:内田英治『マッチング』(角川ホラー文庫刊)
音楽:小林洋平
共同脚本:宍戸英紀
主題歌:Aimer「800」(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)
製作:『マッチング』製作委員会
制作・配給:KADOKAWA
©2024『マッチング』製作委員会
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